長く健康な体でいるために

日ごろから体調管理を

異常なしだからこそ、健康的な生活を

健康診断で異常なしと診断されたからと言って、不摂生な生活をすることはあまりおすすめできません。(当たり前ですが)

日頃の体調管理に心がけ、仕事量をコントロールし、よく睡眠をとることが大切です。
そして、体調不良だと感じたら、すぐに病院へ行くことが肝要です。

健康だから大丈夫と安心し、甘いものをたくさん摂ったり、夜遅くに食事をしたり、体を動かすことを怠ったりすると、それが少しずつ体の健康を害していくのです。

逆にちょっとした生活の改善が、健康につながったりします。
例えば、毎食の味噌汁の汁を飲まないとかでもいいですし、職場オフィスや自宅マンションが上層にある場合、エレベーターやエスカレーターを使わず階段を歩く、あるいは自宅の最寄りの駅から1つ前の駅で降りて、家まで歩くとかでもいいかもしれません。

ほんの少しの取り組みで、人は健康に近づけるのです。

再検査、精密検査の必要が出たらすぐ受診を

要再検査、要精密検査が出た場合、放置しないで、適切な対応をとったほうがよいでしょう。
仕事が忙しいということを理由に再検査、精密検査をしない人は多いと聞きます。
また、それらによって重要な病名が明らかになるのが怖いという人もいます。
しかし、その先にあるのは命の危機です。
病気で倒れてしまったら、今、忙しくがんばってやっている仕事を辞めなくてはいけない状況になりかねません。
死んでしまっては、元も子もないのです。

健康診断の結果に従わなければ、会社側から厳重注意を受けたり、始末書を書かされる場合もあることは、頭に入れておかなければなりません。
そのうえ、もし、あなたの身の上に万が一のことがあった場合、最悪、労災認定がされないこともあるかもしれません。